塾選びは重要だとはわかっているが、どう選べば良いかわからないという方に、行ってはいけない塾講師とおすすめの塾をご紹介します。

塾に行かせているのに成績が伸びない
塾に行かせても全くやる気がでない
家庭での学習に変化がない
どこの塾を選べばいいかわからない

という方に向けてお伝えしたい塾選びのポイントになります。




大前提としてお伝えしますが、

今まで塾に全く行ったことがない。家では全く勉強しない。というタイプのお子さんであれば、正直に申し上げて

どの塾を選んでも伸びます!!

これだけは押さえておいて下さい。
環境を変えること自体で子供はやる気を出します。だから、迷わずとにかく塾に入れてみるだけでも大きな一歩を踏み出すことになると思います。

その点だけは覚えておいて下さい。



それでは、極力避けるべき塾からご紹介します。
最後にオススメの塾もご紹介しますので、ご安心下さい。


① 個別指導専門塾

個別指導専門塾の形態は、塾長のみが正社員であり、あとの講師はほとんど大学生です。
そうでなければ経営が成り立たない仕組みになっています。大学生は知識はあるものの、教え方は素人です。当然、やる気を出させるノウハウも乏しいですよね。
定期テストや入試を分析している学生はほとんどいないでしょう。大半は学校のテキストを前から順に解かせて、質問を聞いているだけです。

それにも関わらず、高い授業料を払っています。

私の経験上、ひどい学生は勉強に関係のない雑談をだらだらしていたり、携帯をいじっていたり、他の丸付けなどの作業をしていたり…。近所の知り合いに家庭教師をお願いする方がまだマシかもしれません。

しかし、やはり個別に見てほしいという方は多いと思います。

そういった方の為に、個別指導専門塾で成績を上げてもらえる見分け方ポイントをお伝えします。


★見分けポイント

学生といっても3.4年講師を続けていて、かなりできる講師もいます。
担当してもらっている学生が何年目の方なのか、それを伺ってから入塾すると失敗のない塾生活を送れると思います。







次に極力避けるべき塾は、


② 塾長が授業をしていない塾


「塾長」と聞くと、指導においても生徒対応においても見本となる優秀な人だろう!とお思いですよね。

しかし、違います。

塾によって様々ですが、塾長は営業(生徒募集や説明会)だけしかしていないという塾も多々あります。
授業を担当してくれていない塾長と懇談して、あなたのお子さんの話をしたとしても、お子さんの事を本当に理解していると思いますか?
授業をした事がない人が、大切な単元、入試にでる内容、生徒がつまずく理由がわかると思いますか?



残念ながら、こういった塾長は営業する力が一流です。うわべで話していたとしてもこちらは気が付きません。


ただ、勿論熱心な塾長もいます。
授業はしなくとも、生徒に寄り添い毎日話しかけてくれたり、生徒をしっかり見ている方もいますので、しっかり保護者が見極める必要があります。



★見分けポイント

もし、こういう塾を選んだ場合は、
塾長が挨拶以外の会話を毎回してくれているか?
テストや入試のアドバイスをしてくれるか?
をお子さんに尋ねてみて下さい。きっと、熱心な塾長かどうかが分かるかと思います。




③ 集団指導の下位クラス


このクラスはいわゆる「ドル箱」と呼ばれています。
キャリアの浅い講師に授業をさせ、生徒を詰め込めるだけ詰め込める…。
もともと成績がよくないので、親もほとんど子供の学習に関与しません。クレームも出にくいため、新人の先生をあてられることが多いです。

新人の社員ならまだしも、大学生を担当させることもあります。この集団クラスに入れるくらいなら、個別指導専門塾に変える方が、結果は出ると思います。


では、どんな塾なら大丈夫なの?となりますよね。





④ どんな塾がオススメ?


簡単に言えば、ここまでの話には出てこなかった塾です。

大手塾の真ん中の成績以上の集団クラスや個人塾です。


私は個人塾をしているのでわかりますが、個人塾をしている先生は本物です。
授業、生徒指導、進路指導、全てに自信がある方でなければ、個人塾を開きません!
つまり、私がオススメする塾は、

個人塾でかつ、その塾の塾長に指導してもらえる塾です。




ということで、最後に良い塾の条件をご紹介しました。是非参考にしてみて下さい。



今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ではまた、次回のブログで。