2020年、いよいよプログラミング教育がスタートします。今回はプログラミング教育について、我が家の事例を交えてシェアしてみたいと思います。



【目次】
① はじめに
② プログラミング教育とは
③ ご家庭で取り組めること
④ 我が家の事例


① はじめに


実際に学習指導要領に記載されているプログラミング教育の導入例は、小5算数や小6理科です。
にも関わらず、学年を問わず小学生の保護者が大きな関心を寄せています。

これは、AIが普及していくこれからの世の中を生きていく為に、きっと必要な力になるだろうと感じているからでしょう。

しかし、小学生が実施するプログラミング教育とは、プログラミングコードを覚えてホームページを作ったりすることではありません。

アルファベットを覚えてローマ字読みが出来るようになったばかりの段階ですので、到底コードを覚えても意味がありませんよね。


では、何をするのか?




② プログラミング教育とは?


プログラミング教育の目的は、

① プログラミング的思考(論理的思考)を身につけること
② パソコンやタブレットなどの機器に触れ、文字入力をしたり、検索できるようになること

です。

つまり、もっと簡単に、

一つの問題に対して、どういう筋道で答えに到達すべきかを考え、トライしてみる。ダメな時はまた次の方法を考えトライする。

こういうことを、授業内で取り組みたいということです。
これこそが、「論理的思考」です。




③ 家庭内でできること


プログラミングって難しそう…と思った方もいらっしゃると思いますが、要は論理的思考を学べれば題材は何でも良いわけです。

私がオススメするのはボードゲームです。

決まったルールに従って、論理的に考え目的を達成する。そういったボードゲームを是非ご家族でやってください。

一番良いボードゲームは将棋です。




④ プログラミングの取り入れ方


上記内容の通り、連休の日は家族でドンジャラや将棋、オセロ、トランプなどをやるようにしてみてはいかがでしょうか。

上手くできなくて泣き出すことも多々ありますが、少しずつ慣れてくると、それなりに勝負できるようになります。また、偶然的な要素と計画的な要素の両方があることにも気がついてくるかもしれません。

こうやってボードゲームを通して、どんどん「トライ&エラー」を積み重ねていってもらいたいです。



小1のからでもパソコンを使って検索させたり、Wordとペイントを教えてみるのも良いと思います。
Wordを使って友達に手紙を書いたり、
イメージしたデザインを形にしたり、
色んな事を検索して自ら学ぶことを覚えたり、
こうやって、パソコンに触れる事こそが、小学生に求められているプログラミング教育です。

マウス操作やタイピングはまだまだ難しくて、イライラしたりメソメソする時もあると思いますが、楽しいと思ってくれるはずです。
子供って、やりたい!と思った時にどんどんやらせてあげると伸びますので、是非、パソコンやタブレットに積極的に触れる機会を作ってあげて下さい。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。