今回は「幼児・小学生におすすめの通信教育」についてシェアしていきたいと思います。


幼児から中高生まで幅広い層の顧客を確保しているベネッセ 、さらに大学合格率がトップのZ会、費用が安いポピーに、タブレット学習のスマイルゼミなど、

  • 費用はいくらかかる?
  • 効果はあるのかな?
  • 他の教材と比べてどういう違いがあるの?
  • いつからやるべき?

などを考えたり、入会するかどうかを一度は悩んだことがあるのではないでしょうか。そうお悩みの方に、是非伝えたい!しっかり特徴を把握して家庭の状況やお子さんに合った通信教材を選ぶべきです。でなければ、通信教育では効果が出にくくなります。


今からその理由をお伝えします。

※ あくまでも、私個人の意見や感想・レビューですので、違った意見の方は教えて下さい!また、今回は幼児教育と小学生を対象にした話です。





① 料金比較


まずは、何といっても料金ですよね。
今回は、タイプ別の2つに分けて比較してみました。



【似たような教材】

こどもちゃれんじ・まなびwith・Z会を比較しました。ちなみに、Z会の場合は毎月払いの金額がHPに記載されていませんので、資料請求しました。

※(毎月払い)・(一年一括払い)の順で金額を記載しています。

こどもちゃれんじ
年少~年長:2379円・1980円


まなびwith
年少   :2310円・2117円
年中と年長:2585円・2369円


z会
年少 :2200円・1870円
年中 :2640円・2244円
年長 :2860円・2431円




【特化した教材】

こどもちゃれんじ、ポピー 、スマイルゼミを比較しました。ポピー は安さにこだわり、スマイルゼミは幼児からのタブレット教材を推しています。

※(毎月払い)・(一年一括払い)の順で金額を記載しています。

こどもちゃれんじ
年少~年長:2379円・1980円

ポピー(毎月払いのみ記載)
年少   :980円
年中・年長:1100円

スマイルゼミ
年少~年長 :3600円・2980円
タブレット代:980円・9980円




② それぞれの特徴


だらだら羅列すると、かえって分かりにくいので、なるべく手短に紹介します!


(1)こどもちゃれんじ

・メリット
独自の玩具やDVDがあり、子供が惹きつけられる魅力がある。つまり親が楽!さらに、しまじろうが学習をサポート。とにかく勝手に学んでくれます。
紙の内容は少ないが、エディトイで遊んでいるうちに力が自ずとつきます。小学生でも遊び要素がたくさんあり、楽しく学べる。チャレンジタッチの方も読書やプログラミング・英語など内容が充実している。

・デメリット
内容が標準的。4〜6月生まれの子供には簡単すぎる。おもちゃがかさばる。とにかく営業色が強すぎる。(次に届くものの紹介が多い。友人紹介を勧めすぎ。など)チャレンジタッチでは勉強よりもゲームに夢中になってしまう。




(2)まなびwith

・メリット
ドラえもんからコナンへキャラ替え!
小学館が監修し全面リニューアル。ナゾトキを含めた「思考力育成」ができること。遊び要素が含まれるので、子供もやる気になります。内容量はまずます。
重要な内容では知育玩具もつきます。

・デメリット
意外と内容が簡単。スタートしたばかりの新コースなのでこれによる効果は未知数。一人でできる箇所もたくさんあるが、親も一緒に付き添って勉強する方がベスト。



(3)Z会

・メリット
長年のノウハウがあり、もっとも大学受験を知る。特に上位層の獲得を目指すので、周りより賢くなってほしい!というならZ会。内容量も十分。幼児では先取り教育よりも考える力を育成する。単純な学びではなく、親と一緒に作ったり、実験することを勧めている。

・デメリット
面白味に欠ける。子供をひきつけられるかどうかは、親次第。親が一緒に参加する学習項目が毎月あり、かなり大変。早生まれ(1〜3月生まれ)の子供には少し厳しいです。



(4)ポピー 

・メリット
とにかく安い!小学校の教科書作成なども手掛けているので、勉強する習慣付けや必要最低限の力をつけるという目的であれば十分です。脳科学の観点から考えられた遊びや学びも売りにしています。
ももちゃん・オードリーなどのキャラクターも人気です。

・デメリット
親が先生!というキャッチコピーなので、とにかく親と一緒にやるスタイル。放っておいても出来る内容ですが、早生まれ(2.3月)の子供には親の手がかかります。さらに、繰り返し学習ができないので内容量的にもあまり成長が見られない。



(5)スマイルゼミ

・メリット
タブレット学習なので、何度も繰り返して学習できます。さらに、AIで子供の弱点まで把握してくれるので、効率よく学習できます。プログラミング学習・英語学習にも力を入れていて満足度は高いです。親へのお知らせ機能もあり、子供が自ら取り組んだ内容も親が把握できる点も良いです。

・デメリット
幼児期からのタブレット学習は、紙に書くという習慣が減るのではないかという懸念がある。さらに、スマホでゲームする幼児が増えているにも関わらず、さらにタブレット学習となるとブルーライトを浴びすぎる可能性もあります。あと、タブレット代も辛いところですよね。ついつい小学生からスタートさせたいな…と思ってしまいます。




③ こどもちゃれんじがコスパ最強の理由


これは、ミニマリスト的思考節約思考を持つ方ならわかると思うのですが、
子供が使った良いものを手放す時や役目を終えた物の最期を迎える時、それをどのように始末しますか?

私ならメルカリなどのフリマアプリを利用するか、リサイクルショップに持っていきます!


例えば、こどもちゃれんじぷちの「しまじろう人形」でいうと、メルカリでは使用済みで1600円、未使用であれば3000円以上で売買されています。兄弟でこどもちゃれんじを受講していれば、お兄ちゃんのがあるから弟の分は新品のまま売ってしまおう!というのもありですよね。


ここで検証!

ぷちは、年一括いであれば月々1729円で受講できます。もし使用済みのパペットが売れると、メルカリの手数料・送料をぬいても1000円の売り上げになります。結果、同じ1ヶ月でも729円で受講できたことになります。さらにDVDや使用済みテキストも売れます。

つまり、毎月何かしらのエディトイや紙の教材・DVDが届くので、思う存分堪能した後は、メルカリなどで売る!それによって、コスパを最強にすることができます。


もちろん、他の教材も上記に示したようにとても良い教材ですが、
他の教材やおもちゃは、こどもちゃれんじの様に受講数が多くなかったり、知名度が高くないため、メルカリなどで売ろうとしても、低価格で売買されたり、そもそも売れ難いということです。
ここから、こどもちゃれんじはコスパ最強だと思うようになりました。



ちなみに!こどもちゃれんじEnglishについては、さらにコスパ最高です。



再販価値の高いものを選びたいという方にはおすすめです。 





④ 通信教育を選ぶ基準

 
ここまで色々ご紹介すると、何を基準に選べばいいの?と悩みますよね。

でも、選ぶ基準は子供に合っているかどうか。この目線がないと、この先の塾選びにも失敗します。選ぶ基準は3つです。 
わかりやすく、我が家の事例や感想も含めて説明します。  



(理由1)子供の生まれ月

うちの上の子の場合、入園前までは、気軽に学べる「ポピー 」を受講していました。しかし、3月生まれなので、ポピー でも難しく感じ、先生に直接教えてもらえる「ドラキッズ 」という学習塾に通わせることにしました。そこではプログラミング教育を取り入れていたこともあり、英語学習を一切していませんでしたので、「こどもちゃれんじEnglish」も合わせて受講することにしました。

それに対して、
下の子は5月生まれです。基本的にどの体験教材も楽々解けていましたが、中でも本人が気に入った「こどもちゃれんじ」と「こどもちゃれんじEnglish」を受講することにしました。




(理由2)子供の性格

これはとても大切です。


好奇心旺盛
 
Z会まなびwithで原理原則などをどんどん学ぶべきです。
注意散漫で勉強やお絵かきが嫌い
  こどもちゃれんじで楽しく学ぶことがオススメ。
もくもくタイプ
 
わかる事はどんどん自分でやりたいと思っているのでポピーが良いと思います。
ゲームが大好き
 
ゲーム感覚で勉強できるタブレット学習のスマイルゼミが良いでしょう。


という風に、子どもの性格も考慮しながら受講する通信教育を選んでください。


ちなみにですが、うちの上の子は通信教育ではなく「ドラキッズ」という学習塾を選びました。理由は勉強も大切ですがこの頃の子どもは自己主張できる子とできない子の能力の差が大きいからです。
我が子は物静かで自ら手をあげたり、発信することが出来ませんでした。自分の意見を持ち、言葉にできるようになって欲しい。
そんな願いをかなえるために塾に行かせることにしました。

このように、性格で通信教育以外の学習も考えてみても良いと思います。



(理由3)経済的・金銭的問題
経済的な面、つまり月謝や授業料は非常に大きなポイントです!ドラキッズや七田のような学習塾は、目の前に先生がいるので、子どもの進捗状況をみてしっかり教えてくれますが、当然コストは上がります。

ドラキッズに通わせていたのでわかりますが、毎月8000円、教材費約3万円かかります。(当時2018年)

教育費だからといって、幼稚園の子にここまでする必要ある?と思ったことも多々ありました。この辺に気をつけて、家計と相談しながら無理なく継続していけるものにするべきです。 
本来、子供が小さい時期は貯金しやすい時期と言われています。本格的に学習し始めなければいけない中学生や高校生の時期に、貯金が全くないという状況にならないように、幼少期は無理なく習い事を選ぶ必要があります。






⑤ まとめ


私はどこの通信教育教材も考え抜かれていて大好きです。ただ、子供の月齢や親が目指すものによって、しっかり選ぶ必要はあります。

我が家にとって「こどもちゃれんじ」は、楽しく学べて身につく教材がたくさんあります。これだけですでに「コストパフォーマンス最高」なんですが、さらにメルカリで売れるとなると、もうらやない理由はない!というレベルになりました。 

みなさんが最良と思える教材はどれでしたか?それが見つかることを願っています。